(卒業論文)家族の相互作用と公正さの発達


家族の相互作用と公正さの発達

 長谷川明弘
 愛知学院大学文学部心理学科提出卒業論文
 指導教員:酒井亮爾
 平成6年度卒業論文:学士(文学) 愛知学院大学 文第2538号
 学位授与日:平成7年3月15日

 

 

▶概要:約80名の保育園児に対する面接によって公正概念の発達段階を測定し、同時に保護者には記名式で祖父母・親・子の3世代の相互作用の実態調査を行った。同居の有無にかかわらず祖父母と両親の関係が良好な家族関係と子どもの公正概念の発達には正の相関があると考察された。

 

▶備考:卒業大学に提出した論文の要約

保護者に説明した資料

なお論文本体については問い合わせください。

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家族の相互作用と公正さの発達(卒業論文)
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