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学会口頭発表・シンポジウム
臨床動作法が奏効した自律神経失調症の一例
長谷川明弘,飯森洋史,宮田敬一 (2003)
臨床動作法が奏効した自律神経失調症の一例
第7回日本心療内科学会学術大会, 新潟・新潟大学. 抄録集, p43.:1月25日
概要:自律神経失調症は、多様な症状を呈するため診断も治療も一筋縄ではいかない。今回、臨床動作法を適用し、面接経過の分析を行った。「からだ」の慢性的な緊張に向き合い、それを弛める体験を通して、心身の安定が得られ、薬物が減量された。当疾患に臨床動作法が有効であることが示された。
臨床動作法が奏効した自律神経失調症の一例-抄録・提示資料
resume_p0123.pdf
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