臨床動作法が奏効した書痙の1例


長谷川明弘,石塚龍夫,市川ひろみ,飯森洋史 (2002)

臨床動作法が奏効した書痙の1例

第6回日本心療内科学会学術大会, 北海道・札幌.抄録集, p.54:1月27日

 

  • 概要:心療内科領域で書痙はなかなか治療が難しい疾患といわれている。 そのような中、臨床動作法を適用し、有効な援助が出来たのでその経過を考察し報告した。
ダウンロード
臨床動作法が奏効した書痙の1例-提示資料
resume_p0114.pdf
PDFファイル 361.0 KB