ミルトンエリクソン全集4巻-分担訳


アーネスト・L・ロッシー編 (1980) ミルトンエリクソン全集第4巻

〔窪田文子・宮田敬一(監訳)予定〕. 二瓶社  

 

分担訳者:服部信子、長谷川明弘

 

▶16.催眠療法における肥満に対するクライエントの行動の利用-3事例から-

▶17.催眠と試験パニック

▶18.体験学習された催眠現象の催眠療法への使用

▶19.心理療法の成功例における責任の所在

 

▶概要:ミルトンエリクソン全集は4巻ある。第4巻は、エリクソンの革新的な催眠療法の論文が59編収録されている。分担訳の箇所は、上記書籍が刊行後に要約のみ掲載予定。既に第2巻(感覚、知覚および心理音声的過程の催眠性変容)は刊行されている。