長谷川明弘 感情
編著:渡邉映子,佐藤泰正,大川一郎
高齢者の心理 4章パーソナリティの加齢変化と対応 1節
pp.90-95,東京:おうふう.
2011年11月30日発行(全226頁)
編著者(50音順):大川一郎、佐藤泰正、渡邉映子 著者(50音順):荒木乳根子、石上智美、石川真理子、岩崎竜也、加藤元繁、鎌田大輔、小宮三弥、斉藤和良、坂口佳江、佐藤至英、佐藤眞一、佐藤高博、佐藤記道、佐藤将朗、佐藤美和子、島内晶、須藤昌寛、孫琴、高橋伸子、田中真理、佃志津子、長谷川明弘、藤本昌樹、宮田正子、宮本恵淑、森慶輔、山本真也、山本哲也、横山博子、林束珍
▶概要:感情が性格を方向付けるという立場で認知的な視点から、高齢期における感情と適応との関連に限定した研究を紹介した。自尊感情と性格に関する研究成果を紹介した。最後に集団活動で用いる実習プログラム(略称:やみあはワーク)の説明を行った。
▶キーワード:高齢期 自尊感情 適応
▶備考:内容については、書籍を購入するなどして頂ければ幸いです。なお下記からはドラフト版がダウンロードできます。
▶備考:「よりよい人間関係のために-ロールプレイの講義と実習-」を平成20(2008)年11月18日(火)に講習して、そこで「やみあはワーク」を初めて提示した。