脳血管性痴呆の高齢者への臨床動作法-主体活動の活性化への援助-
日本臨床動作学会(編), 2000, 臨床動作法の基礎と展開, pp.251-258,
東京:コレール社. 2000年9月10日 (全284頁)
高齢者の「生きがい」とその関連要因についての文献的考察-生きがい・幸福感との関連を中心に-
星旦二(編),2004,高齢者の健康特性とその維持要因,pp.17-51,
東京:東京都立大学出版会. 2004年9月30日(全284頁)
宮田敬一(編),2006,
軽度発達障害へのブリーフセラピー:効果的な特別支援教育の構築のために,pp.145-159,
東京:金剛出版.2006年7月20日発行(全217頁)
渡邉映子,佐藤泰正,大川一郎(編著),
2011,高齢者の心理,pp.90-95,
東京:おうふう.2011年11月30日発行(全226頁)
用語解説, 『児童心理』2012年2月号臨時増刊
特集「学校と子どもを活かすブリーフセラピー-解決志向の実践」
pp.136-140,
東京:金子書房.2012年2月5日発行(全148頁)
参考図書紹介:学校におけるブリーフセラピー,『児童心理』2012年2月号臨時増刊
特集「学校と子どもを活かすブリーフセラピー-解決志向の実践」, p.144,
東京:金子書房.2012年2月5日発行(全148頁)
玉井寛・内藤哲雄(編),2015,
現代社会と応用心理学 第3巻 クローズアップ「健康」,pp.48-57,
東京・福村出版. 2015年12月20日発行(全269頁)
内藤哲雄・玉井寛(編),2015,
現代社会と応用心理学 第6巻 クローズアップ「高齢社会」,pp.114-123,
東京・福村出版.2015年12月20日発行(全249頁)
岡本浩一・角藤比呂志(編) 2017
新時代のやさしいトラウマ治療-NLP,マインドフルネス・トレーニング、EFT、EMDR、動作法への招待- ,pp.161-226,
神奈川・春風社.2017年3月30日発行(全358頁)
催眠法〔第3 章介入技法2 各種技法C.その他の心理療法2)〕,
下山晴彦(編集主幹) 伊藤絵美・黒田美保・鈴木伸一・松田修(編集) 2019
公認心理師技法ガイド-臨床の場で役立つエビデンス・ベイスト・プラクティス- ,pp.435-443
東京・文光堂. 2019 年3 月22 日発行(全877 頁)
パワハラ・トラウマに対する短期心理療法(ブリーフサイコセラピー)-ブリーフセラピー・臨床動作法・NLPの理論と実際
2019 ,神奈川・春風社.
2019年3月28日発行(全300頁)
不安障害を支援する催眠法〔第Ⅲ部 心理面接における催眠適用と可能性 4〕,
田中新正・鶴光代・松木繁(編著) 2020
催眠心理面接法- pp.200-203.
東京・金剛出版.2020 年11 月20 日発行(全250頁)
社交不安障害を疑う大学院生に臨床動作法を適用した症例- MMPI を実施した3 時点の推移と効果測定としての活用-〔2症例呈示編 症例⑨〕,
野呂浩史・荒川和歌子(編) 日本臨床MMPI研究会監修 2022
臨床現場で活かす! よくわかるMMPIハンドブック[臨床編],pp.225-250,
東京・金剛出版.2022年2月20日発行(全255 頁)
編者(掲載順):野呂浩史・荒川和歌子
執筆者一覧(50音順):青木佐奈枝、岩井圭司、岡村由美子、木村剛士、工藤睦美、七尾美絵、野村れいか、萩原直樹、長谷川明弘、山田美紗子
14)長谷川明弘
-包括的な訓練から導かれた「哲学」と「姿勢」-(第3部 師から学ぶ 第10章),
日本ブリーフサイコセラピー学会(編) 臨床力アップのコツ-ブリーフセラピーの発想,pp.101-106.
東京・遠見書房.2022年5月15日発行(全208頁)
15)長谷川明弘
ブリーフサイコセラピー~ブリーフセラピー、催眠法、臨床動作法の統合〔第Ⅳ部心療内科の治療 13〕
日本心療内科学会(総編集), 中井吉英・久保千春(編集代表),
心療内科学-その診断から治療まで-,pp.389-392.
東京・朝倉書店
2022年7月1日発行(全486 頁)
ナラティブ・アプローチに基づく心理支援〔第7章 臨床と応用心理学:Topic6〕,
応用心理学ハンドブック編集委員会(編集) 応用心理学ハンドブック,pp.330-331.
編集代表:藤田主一・古屋健・角山剛・谷口泰富・深澤伸幸
第7章 臨床と応用心理学 編集:沢宮容子・青木みのり・清水貴裕
東京・福村出版
2022年9月30日発行(全828頁)
自分を整える短期心理支援法-瞑想法、臨床動作法、NLP、バイオフィードバック 2023 ,神奈川・春風社.
2023年3月28日発行(全308頁)
1993亀田ブックサービス〔宮田敬一・窪田文子(監訳)〕,1998, pp.1-24.
1998年10月10日発行(全218頁)
ミルトンエリクソン全集第4巻
1980 二瓶社〔窪田文子・宮田敬一(監訳)〕,編集中,.
近刊(全**頁)
金沢工業大学
東洋英和女学院大学 2014年4月1日,2015年4月1日,2016年4月1日
東洋英和女学院大学 2017年4月1日
東洋英和女学院大学 2018年4月1日
最新 社会福祉士養成講座/精神保健福祉士養成講座 2 心理学と心理的支援
東京・中央法規.2021 年2月1日発行(全248頁)
第5章心理学の理論を基礎としたアセスメントと支援の基本
第3節心理療法におけるアセスメントと介入技法の概要
1998,長寿科学総合研究平成9年度研究報告Vol.4老年病各論, pp.257-261.
2000,厚生省厚生科学研究事業(健康科学総合研究) 研究課題:地域高齢者の望ましいADL・QOL維持に関する縦断的介入研究
平成11年度総括・分担研究報告書 主任研究者 北徹(京都大学)〕, pp.33-37.
「生きがい」に関する研究の展開-高齢者を対象とした実証データに基づいた調査ならびに文献研究-
2001. 厚生科学研究費補助金(健康科学研究事業)研究課題:地域高齢者の望ましいADL・QOL維持に関する縦断的介入研究
平成12年度総括・分担研究報告書〔主任研究者 北徹(京都大学)〕, pp.95-105.
2003.厚生労働科学研究費補助金(健康科学総合研究事業)研究課題:健康度の測定法及び計算式の開発に関する研究
平成14年度 総括・分担報告書 〔主任研究者 川村則行(国立精神神経センター)〕, pp.142-153.
家族の関わりのパターンを変えることにより、主体性を引き出した1事例-システム論の立場から-
パネルディスカッション3「事例検討-教員・親との関係を考える」,
2009 全国大学保健管理協会 東海・北陸地方部会報告書 平成21年度,pp.50-52