ブリーフサイコセラピー学会(編),1998,ブリーフサイコセラピー研究7,pp51-74,新潟:亀田ブックサービス
電子情報通信学会技術研究報告,Vol.100,No.330,pp.23-29.
2001,日本公衆衛生雑誌.第48巻・第5号, pp409-419.
心療内科学会誌, 第7巻・第1号, 特集「心身症と心理療法:心理療法の新たな局面」, p33-36.
高齢者における「生きがい」の地域差-家族構成、身体状況ならびに生活機能との関連-
2003,日本老年医学会雑誌, 第40巻,No.4.,p.390-396.
「生きがい」の構造-「生きがい」の対象と伴う感情の共分散構造分析-
日本ケアマネージャー学会誌,第2巻,2003,p.65-79.
2004,日本心療内科学会誌,第8巻・第4号,p35-41.
日本ケアマネージャー学会誌,第3巻,2005,p.58-67.
2005年1月20日
高齢者のための生きがい対象尺度の開発と信頼性・妥当性の検討-生きがい対象と生きがいの型の測定-
日本心療内科学会誌,2007,第11巻・第1号, p5-10.
「ブリーフサイコセラピー研究」の動向と提案:創刊号から16巻までの掲載論文に基づいて
2010,ブリーフサイコセラピー研究,19巻1号, p15-27
学生相談におけるブリーフサイコセラピーの多様な実践,2011,
ブリーフセラピーネットワーカー 第14号,pp37-47:ブリーフセラピーネットワークジャパン
実践と学びの実態-第3回会員動向調査(2013) 2013,
ブリーフサイコセラピー研究,22巻2号, p102-107
2013年12月31日
ブリーフセラピーの養成・訓練にみられる「まじわり」~ブリーフセラピーを教える者と教わる者の対話~,
2015,ブリーフセラピーネットワーカー 第17号,pp14-26:ブリーフセラピーネットワークジャパン
2015年5月30日
都市郊外在宅高齢者における楽しみと生きがいの実態とその三年後生存との関連
2017,社会医学研究.第34巻2号,pp85-92.
2000,長岡技術科学大学研究報告,Vol.22,pp.19-26.
高齢者入院医療費の市区町村格差に関する研究-我が国における先行研究の文献的総括-,
2001,総合都市研究第74号, pp65-76.
2001年3月30日
高齢者の「生きがい」とその関連要因についての文献的考察-生きがい・幸福感との関連を中心に-
2001年9月28日
2001,保健婦雑誌Vol57, pp206-210, 東京:医学書院
2001, 心療内科, 第5巻第4号, pp.265-271, 東京:科学評論社
2001.心療内科,第5巻第5号, pp336-341, 東京:科学評論社
「現実」から、役立つ情報をどのように構築したのでしょうか-近藤論文へのコメント-
2005,愛知学院大学心理臨床研究第6号,pp95-97:愛知学院大学心理臨床・教育相談室
大学院教育に携わって~備忘録を紐解きながら、これからの教育の方向を考える~
2007,Hearty(金沢工業大学臨床心理センター報), 第3号,pp45-48,:金沢工業大学臨床心理センター
看護学研究,第72巻3号,pp218-223,2008,東京:医学書院
2008年3月1日
パイロットと管制官からまなぶ流儀― 対人援助職に関する学び方と心構え ―
2008,Hearty(金沢工業大学臨床心理センター報), 第4号,pp54-55,:金沢工業大学臨床心理センター
教育についての私見-カール・ロジャーズとの類似性に気づいて-
2008,教職教育, 第2号, pp1-5,:金沢工業大学教職課程
2008年3月25日
対人援助職が身につけて欲しい事柄について― 知識・技能の整理に関する試案―
2009,Hearty(金沢工業大学心理科学研究所年報・金沢工業大学臨床心理センター報), 第5号,pp78-81,:金沢工業大学臨床心理センター
都市在宅高齢者における緑に関連する楽しみと生きがいの実態と主観的健康感との関連
2009,厚生の指標,第56巻第4号,pp16-21,(財)厚生統計協会
農村地域在宅高齢者における「生きがい」と身体・心理状況、生活機能、生活習慣および社会活動性との関連,
2010,Hearty(金沢工業大学心理科学研究所年報・金沢工業大学臨床心理センター報), 第6号,pp15-23:金沢工業大学臨床心理センター
2010,ブリーフセラピーネットワーカー 第13号,pp22-38:ブリーフセラピーネットワークジャパン
2010,心理臨床事例研究(愛媛大学心理教育相談室紀要),pp9-10:愛媛大学教育学部附属教育実践総合センター心理教育相談室
生涯にわたって活躍する対人援助職になるために-臨床心理基礎実習での学びを越えた先にある「何か」-
2011,Hearty(金沢工業大学心理科学研究所年報・金沢工業大学臨床心理センター報), 第7号,pp76-79:金沢工業大学臨床心理センター
2012,Hearty(金沢工業大学心理科学研究所年報・金沢工業大学臨床心理センター報), 第8号,pp:11-16:金沢工業大学臨床心理センター
2012年3月31日
統合的な立場からブリーフセラピーを再定義する-試案・私案・思案-(ブリーフセラピーの今後を考える―宮田敬一先生の本会に託した思いは、何か―),
2012,ブリーフセラピーネットワーカー 第15号,pp18-24:ブリーフセラピーネットワークジャパン
2012,KIT progress-工学教育研究 No.19,pp159-173:金沢工業大学
ピーター・ザボ先生によるワークショップ「成長が長続きするブリーフコーチング」~効果的な解決志向コミュニケーションを定着させるために~
2013,ブリーフセラピーネットワーカー 第16号,pp1-5:ブリーフセラピーネットワークジャパン
学生相談における心理職の専門性と独自性-連携と実践の在り方-
2013,山形大学保健管理センター紀要 第12号,pp33-42
2014,東洋英和女学院大学心理相談室紀要17巻, pp1-3
対人支援専門職の基礎訓練プログラムの提案-概観そして技能と学習形態を整理する試み-
2014,東洋英和女学院大学心理相談室紀要17巻, p39-52
都市在宅高齢者における楽しみと生きがいの実態とその三年後の累積生存率との関連
2014年3月26日
2015, 東洋英和女学院大学心理相談室紀要18巻, pp56-66
2015年3月31日
2000年から2014年までの我が国における生きがい研究の動向-生きがい研究の「ルネッサンス」-
2015年3月23日
臨床心理学を学ぶ:計画を立てる-心理アセスメントに注目して-,
2016,東洋英和女学院大学心理相談室紀要19巻, pp68-75.
適切な研究遂行と最適な臨床実践のための手引き-倫理教育とknowledge management -
2017 東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科(編)「人間科学研究の手引き」 pp35-42,:
2017年3月21日
臨床心理学を学ぶ「その2」:精神医学などの基礎知識-症状に注目して-
2017, 東洋英和女学院大学心理相談室紀要20巻, pp61-70.
2017年3月31日
2017, 岩壁 茂(責任編集)・「臨床心理学」編集委員会(編),
臨床心理学「特集 必携保存版 臨床心理学実践ガイド」,第17巻第4号(通巻100号),pp.564-565,東京:金剛出版
2017年7月10日
臨床心理学を学ぶ「その3」:発達心理学や教育心理学などの基礎知識-認知発達とライフサイクルに注目して-,
2018 , 東洋英和女学院大学心理相談室紀要21巻, pp46-55.
臨床心理学を学ぶ「その4」:心理学における研究法と統計法-主に基礎知識を整理する-,
2019, 東洋英和女学院大学心理相談室紀要22巻, pp.72-85.
2019年3月31日
初年次必修科目「キャリア設計Ⅰ」のプログラム評価と潜在的要望の可視化への試み-質問紙調査のクラスタ分析とテキストマイニングを通して-,
2019,東洋英和女学院大学 人文・社会科学論集第36号(2018年度),pp.53-74.
2019年3月31日
ブリーフセラピーのケースフォーミュレーション=オンゴーイング・アセスメント-初回面接の逐語録を提示して-,
2019,林直樹・下山晴彦+精神療法編集部,
精神療法 増刊第6号「ケースフォーミュレーションと精神療法の展開」 pp.211-223.,東京:金剛出版
2019年5月刊
2019,林直樹・下山晴彦+精神療法編集部,
精神療法 増刊第6号「ケースフォーミュレーションと精神療法の展開」,pp.234-262.,東京:金剛出版
2019年5月刊
最新の「生きがい」ならびに「ikigai」研究の動向~今後の生きがい研究は原点回帰が見込まれる~
健康長寿ネット 「健康長寿と生きがい」 公益財団法人 長寿科学振興財団
2020年5月29日WEB公開
臨床心理学を学ぶ「その5」:実行する①-個人を支援するアプローチに注目して-,
2020, 東洋英和女学院大学心理相談室紀要23巻, pp.31-39.
2020年12月1日
- 2015年から2021年12月までの「生きがい」研究の概説と1945年以降の国内外の研究動向、そして今後の研究展間—,
東洋英和女学院大学死生学研究所(編),死生学年報2022「スピリチュアルケアの可能性」,pp.145-189.
臨床心理学を学ぶ「その6」:実行する②-主に家族・集団を支援するアプローチに注目し、その他に統合やブリーフの観点を取り入れて,
2022,東洋英和女学院大学心理相談室紀要25・26巻, .pp.23-32.
2022年12月31日
「生きがい」研究の到達点と展開2023, 東洋英和女学院大学心理相談室紀要27巻, .pp.32-39. 2023年12月15日
長谷川明弘 臨床動作法の基礎, バイオフィードバック研究51巻第1号,pp.29-31. 2024 2024年4月25日