- 生きがいを取り上げた介入プログラムの開発
- 生きがいならびにikigaiの調査
- 心理学的介入の事例研究・実践研究
- 心理学的介入の効果・有効性・意義(ブリーフサイコセラピー)
- 生涯にわたる発達段階への支援を実践して報告
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臨床心理学の教科書を執筆している
- メタファーと逸話を心理療法(あるいは教育)でどのように活用するか
- 催眠状態で共感覚を引き起こすことが出来るか否かの実験的検討
- 催眠技法研修会のプログラム構成-養成訓練の形態と内容-
- 催眠医学心理学会60年以上にわたる文献を収集して活用した研究
- 臨床動作法について画像解析やカイロプラクティックの専門家との共同研究
- 統計証拠(エビデンス)と経験証拠(ナラティブ)の両輪をどのように位置づけていくかをまとめている
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臨床研究デザインについて教材を作成している
- 対人援助職の養成をどうしたらよいか
- 心理専門職(臨床心理士・公認心理師など)
- 医療職・福祉職
- 教諭・保育士
- 質ならびに量による研究手法の適用
- 仮想現実(VR)と心理学的介入
- 科学哲学
- 哲学や西洋思想・東洋思想との関連(=世界哲学)
- 対人援助職の養成プログラム
- 基礎技能(basic skills)
- 専門技能
- 査定・アセスメント
- 介入・心理支援
- 地域活動
- 研究/調査