・発達障害/乳幼児期、学童期、青年期
・認知症/高齢期
・精神病/思春期、青年期、高齢期
・心身症/学童期、青年期、壮年期、高齢期
・育児不安/乳幼児期と壮年期
・部下(上司)とのかかわり/壮年期(組織)
・医療(精神科、心療内科)
・産業(従業員支援プログラム)
・教育(小・中学への派遣カウンセラー、大学の学生相談)
・福祉(保育園、児童相談所、高齢者保健施設など)
・その他(電話相談、学童保育コンサルテーション、地域まちづくり)
現在は医療機関(心療内科)併設の相談機関にて実践(心理相談、心理検査やインテーク等)をしています。週に1日程度の相談業務に従事しています。
かつては認知症の専門病院にて認知症アセスメントに加えて介護者に向けた家族療法を行っていました。
電話相談員向けのスーパーヴァイズと相談員支援ツールの開発をしていました。専門機関から依頼を受けて対応する形を取っています。
児童相談所にて臨床動作法を適用したグループ活動をしていました。
障害を持った子どもに対して臨床動作法を適用した支援を月に1回行っておりました(動作訓練)。