臨床心理学の扉を開く

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e0127専門家アンケート1「子育てや夫婦関係に専門知識が活きた経験はありますか?」

長谷川明弘 2018 専門家アンケート1「子育てや夫婦関係に専門知識が活きた経験はありますか?」 杉山崇 2018 心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと 主婦の友社,p128. 2018年2月28日

  • 専門家アンケート1「子育てや夫婦関係に専門知識が活きた経験はありますか?」
    • 家族療法の経験や知識を持っている。夫婦では、注意をする頻度が多いのがどちらかになる。わが家では、結果的に、妻・母親が子どもや夫・父親を起こる頻度が多くなってしまった。怒られたときは、息子と私は心理的な連合が生まれている。しかし、子どもにとって一番身近にいるのが妻・母親になるので、子どもが頼るのは妻になっている。私は、子どもが怒られたときの逃げ場所として機能している。また妻が私を頼ることを子どもの前で見せているので、子どもにとっては、身近な母親が頼る父親に一目置いている節がある(長谷川明弘/男性45歳/臨床心理士/男児8歳)。
  • ※本件は、著者から原稿依頼を受けて複数の問いへ回答し、その中から選ばれた。掲載書の購入をお勧めする。